コスト削減とデザイン性を両立させるLEDレンタルとは

安全面はどうなのか

LED照明の他の電球と異なる高い安全性についてご紹介します。

LED照明は熱の発生が少ない

LED照明は従来の照明に比べ、発光面が高い発熱をしない点で、安全性が高いといわれています。


熱を光に変換する原理の白熱電球や蛍光灯、HID照明などは、発光面やその全面が非常に熱くなるため、1m以上の遠隔距離を取らなくてはいけないなど、難点があります。

特に高輝度大光束のHID照明では、植栽や外壁のライトアップでガラス面が触れられないほど高く発熱することがあるので、植栽への熱の影響や誤って子供が接触して火傷をする事故などの心配が絶えません。これらの危険性が必ず考慮された上で、照明の設置が行われなければならないのです。


その点LED照明は、赤外線もほとんど含まないので、発光面が高い発熱をせず、火傷するようなことが無いため、ランプに触れられる恐れのあるところでも火傷の心配をせず、より安全性の高いライトアップ計画をすることができる等メリットがたくさんあります。

さらには、熱の発生が少ないので、冷房空調電力を低減することができ、使用環境範囲が広く安心して使用する事ができます。

LED照明は紫外線をほとんど放出しない

紫外線というのは目に見えないため、実感しにくいのですが、蛍光灯や電球などの照明の光には紫外線が含まれています。その量自体は、人体に大きな影響が出る範囲では無いので過度な心配は必要ありませんが、紫外線は、虫に大変好まれるためどうしても虫をおびき寄せたり、照明に溜まってしまう原因となり得ます。

LED照明にはほとんど紫外線が含まれていないため、虫が寄り付かず、例えば食品なども衛生的に照らし出すことができるのです。


また、生鮮食料品の劣化を助長しない、衣料などの色あせを加速しないなどの効果も絶大で、店舗での商品ライトアップにも多く導入されています。

とあるバナナを使用した実験では、黄色くなったバナナが紫外線で黒くなるという性質を利用し、半分アルミ箔で覆ったバナナに、LED電球とハロゲン電球で24時間光源を照射し、果皮が黒くなるかどうかを比較。結果、ハロゲン電球を照射したバナナがかなり黒くなって熱を持っていたのに対し、LED電球を照射したバナナは時間経過による自然な変色以外はほとんど元のまま。アルミ箔で覆われた部分ともほぼ変わりがありませんでした。


このように、LED照明は紫外線をほとんど発しないというメリットを持っているため、どうしても紫外線の影響を受けてしまう生鮮食品を売るスーパーや、布・レザー・皮革製品の退色・劣化防止策などに大変おすすめすることができます。

 
オシャレな店舗になる!LED照明レンタルナビ