コスト削減とデザイン性を両立させるLEDレンタルとは

どのくらいコストダウンできるのか

照明費用のコストダウンは、「イニシャルコスト」の他に「2種類のランニングコスト(電球の寿命による交換と消費電力)」に因るものです。

LED照明は、従来の照明と比較して長寿命と言われています。電球の寿命を時間で示す「定格寿命」では、白熱灯が1,000時間、電球型蛍光灯が1,200時間、LED電球が40,000時間とLED電球が圧倒的な寿命の長さを誇ります。

LED照明の寿命と消費電力について

1日10時間照明を点灯したとして、40,000時間ですと、10年間以上1つの電球を使用できる見込みがあるわけですから、他とは比べ物にならない程長い時間使用できるわけです。

単純計算ですが、LED電球1つを使用している間に、白熱灯は40回、電球型蛍光灯では33回交換する必要出てくるわけで、その取替えの手間と費用は馬鹿になりません。


イニシャルコストが高いと言われるLED照明ですが、10年という長いスパンで考えると、取替えが不要なメリットは大きく、決して高い買い物ではないのです。

LED照明は、白熱灯と比較して約8分の1の消費電力で済むため、種類にもよりますが、およそ1~3年でイニシャルコストを回収し、全体のコスト削減を図ることができます。


ただし、1つだけ注意したいのが、1日の点灯時間を短くして4時間しか使わなかったとしても、30年間使用できるわけではないとうこと。それは、LED電球よりも早く、点灯回路の寿命が来てしまうためです。

なるべく、長い時間LED照明を点灯させる箇所の方が、LEDの寿命の長さ・経費削減を実感できるでしょう。

LED照明を交換するタイミング

LED照明は、1日10時間で10年間以上使用可能な長寿命を持っているわけですが、やはり、必ず交換をしなければならない時期がやってきます。


上記のように点灯回路の寿命が先にくる場合もありますが、LEDモジュールが劣化し、所定の点灯性能を出せなくなった時が交換のタイミングといえます。

日本照明器具工業会で定義されている「LEDモジュールが点灯しなくなるまでの総点灯時間」または「全光束が点灯初期に計測した値の70%以下に下がるまでの総点灯時間」のどちらか短い時間を推定したものがLED照明の寿命とされており、部屋を均一に照らすベース照明などの基準となります。

カラーLEDなどでは、赤・緑・青を混色してカラー演出を行うので、全てのLEDを100%点灯し続けるわけではないため、装飾用に使用するLED照明の場合は、劣化の速い色の光束が、初期点灯時の50%に下がる光束維持率50%が寿命であるといわれています。


いずれにせよ、従来の照明と比較すると、かなり長期間の使用が可能なLED照明。電気料金を抑え経費を削減できることはもちろん、手間暇を大幅に省くことができるというメリットも含め、照明をリニューアルする際のかなり有望な選択肢の一つになるのではないでしょうか。

 
オシャレな店舗になる!LED照明レンタルナビ